【NDS47】秋の日本代表候補47選手・SO小野晃征が集める注目&期待

日本代表に選出される可能性のある高いポテンシャルを持った人材を育成し、代表のマインドセットを共有することで、いざ選出された際にスムーズな代表合流を目指す取り組み、ナショナル・デベロップメント・スコッド(以下NDS)。

 

9月16日(土)にその第5回キャンプが行われることが発表され、以下の47選手がストレングス&フィットネステストに臨みます。

 

【第5回NDSキャンプ参加メンバー】

 

■FW(28選手)

PR1/石原慎太郎(サントリー)6キャップ

PR1/稲垣啓太(パナソニック)16キャップ

PR1/山本幸輝(ヤマハ発動機)4キャップ

PR1/吉田康平(トヨタ自動車)0キャップ

HO/木津武士(神戸製鋼)44キャップ

HO/坂手淳史(パナソニック)8キャップ

HO/中村駿太(サントリー)0キャップ

HO/庭井祐輔(キヤノン)3キャップ

HO/日野剛志(ヤマハ発動機)4キャップ

HO/堀江翔太(パナソニック)52キャップ

PR3/浅原拓真(東芝)8キャップ

PR3/ヴァル アサエリ愛(パナソニック)0キャップ 

PR3/垣永真之介(サントリー)9キャップ

PR3/具智元(ホンダ)0キャップ

PR3/渡邉隆之(神戸製鋼)10キャップ 

LO/アニセ サムエラ(キヤノン)7キャップ

LO/ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機)6キャップ

LO/梶川喬介(東芝)4キャップ

LO/姫野和樹(トヨタ自動車)0キャップ

LO/真壁伸弥(サントリー)34キャップ

FL/金正奎(NTTコム)7キャップ

FL/ツイ ヘンドリック(サントリー)40キャップ

FL/布巻峻介(パナソニック)3キャップ

FL/前川鐘平(神戸製鋼)0キャップ

FL/リーチ マイケル(東芝)50キャップ

NO8/徳永祥尭(東芝)7キャップ

NO8/松橋周平(リコー)8キャップ

NO8/アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコム)16キャップ

 

■BK(19選手)

SH/内田啓介(パナソニック)22キャップ

SH/小川高廣(東芝)2キャップ

SH/田中史朗(パナソニック)61キャップ 

SH/流大(サントリー)6キャップ 

SO/小倉順平(NTTコム)4キャップ

SO/小野晃征(サントリー)34キャップ

SO/田村優(キヤノン)45キャップ

SO/松田力也(パナソニック)9キャップ

WTB/福岡堅樹(パナソニック)23キャップ 

WTB/松島幸太朗(サントリー)25キャップ

WTB/山田章仁(パナソニック)23キャップ

WTB/レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダ)2キャップ

WTB/アマナキ・ロトアヘア(リコー)7キャップ

CTB/立川理道(クボタ)51キャップ

CTB/シオネ・テアウパ(クボタ)0キャップ

CTB/ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)1キャップ

CTB/ティモシー・ラファエレ(コカ・コーラ)5キャップ

FB/アンドレ・テイラー(宗像サニックス)0キャップ

FB/藤田慶和(パナソニック)29キャップ

 

トヨタ自動車のキャプテンとして、また将来性のあるLOとして活躍を見せている姫野和樹選手、昨年11月のジョージア戦以来の代表復帰となるWTBレメキ ロマノ ラヴァ選手ほか注目選手は数多くいますが、当媒体が特に注目しているのはSO小野晃征選手です。

 

SO小野晃征選手。昨年6月25日のスコットランド戦を最後に日本代表に選ばれていませんが、その実力は折り紙付きです。

SO小野晃征選手。昨年6月25日のスコットランド戦を最後に日本代表に選ばれていませんが、その実力は折り紙付きです。

 

2015年の前回ラグビーワールドカップ、エディー・ジャパンの10番は主に小野選手でした。サントリーでは昨季2冠の最大の立役者といってもいいほどの活躍。プレースキックの正確性にも磨きがかかっています。昨年6月のスコットランド代表戦以来桜のジャージーから遠ざかっていましたが、サントリーでの活躍ぶりから日本代表復帰待望論が浮上していました。

 

今秋、世界選抜(10月28日)、オーストラリア代表(11月4日)、フランス代表(11月26日)などと対戦する日本代表。もちろん小野選手含め最終的にどの選手が代表に選ばれるかはわかりません。しかしハーフ団などチームの核になる選手、つまりジェイミー・ジョセフHCとトニー・ブラウンコーチが標榜するラグビーを体現するプレーヤーを固定化し鍛えていくべき時期には来ているのは間違いないでしょう。

 

今回のNDSキャンプはストレングス&フィットネステストのみではありますが、セレクションの第一歩。経験ある選手たちはもちろんですが、ノンキャップの選手など国際経験の薄い選手がいかにアピールできるかにも注目したいところです。

 

<文・撮影/齋藤龍太郎(楕円銀河)>

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